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ワンポイントアドバイス

防草シート

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夏場は庭や家の裏側などには悩みのタネであるさまざまな雑草が生えてきます。

取っても取っても生えてくるので、庭を綺麗に保ちたければ、ほとんど毎週、いや毎日雑草を取らなければならなくなってしまうでしょう。

または除草剤を定期的に散布しなければならなくなってしまいます。

しかし、子供さんがいたり、動物などがいれば、そう簡単に撒くということもできません。

ご夫婦が共働きであれば、それこそ作業のなすりつけ合いをしたくなってしまうかもしれませよね。

そこで、最近頻繁に使われるようになってきたのがこの防草シートです。

これがあれば雑草を完璧に防げるというわけではありませんが、雑草が生えてくる場所はかなり軽減できます。

それに案外お安く手に入るので(グレードはありますが)、砕石を敷きこむ下地に防草シートを使用されるケースが非常に増えてきました。

中央の写真は下地の土の上に防草シートを敷きつめた例です。

シート自体はそれほど頑丈なものではありませんので、あまり歩かない住宅の裏側に砕石を敷きつめるときよりも、庭の場合は防草シートを敷く前に、予め砂利は丁寧に取りましょう。

また、砕石の種類としては6号砕石のような粒ぞろい砂利やビリ砂利のような、固まらない砂利の方が、雑草は生えにくいです。

仮に雑草が防草シートの上に生えやすくなったとしても、シートの下まで根はいきにくくなるので、雑草は簡単に取れるようになると思います。

スギナのような地下茎で繁殖する雑草は防草シートの重なり目やブロック塀や家の基礎の境目などから出てきます。

雑草取りの作業を著しく軽減してくれるものと考えてください。市販品以外にも優れたシートもありますので、お問い合わせください。

防草シートの効果は他にもあり、防草シートの下の土と上の砕石を分断できるので、冬場の霜により砕石と土が混じり合い、せっかく敷いた砂利が土に埋もれて無くなってしまうというようなことも無くなります(特に北側の日影になる部分)。

砕石を敷いても数年たつと土やコケが目立ってきて、砕石を足すお宅もかなりあります。

ということは、防草シートはそういった意味でも経済的効果も期待できますので、やれるときに一緒にやってしまった方が良いと思います。

特に、外構工事をされるなら、塀や垣根で外周を塞ぐ前に施工した方が、手間も掛かりません。

 

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